妊活中の男性に効果的なハーブティーとその飲み方

男性が妊活でおすすめのハーブティーとは?

 

 

妊活=妊娠活動

 

テレビ・メディアの影響で『妊活(にんかつ)』という言葉もだいぶ浸透してきましたね。

 

今年1月には深キョン&マツケン主演の妊活ドラマも放送されましたし。

 

妊活のために仕事をセーブする芸能人も話題になりました。

 

と言っても、妊活っていったい何をしたらいいのやら、男性にはあまりピンときていないことが多いんですよね。

 

女性は朝一で基礎体温を測っている。食事に気を使い、からだ作りも頑張っている。

 

一方、男性は・・・?

 

WHOの統計によると、不妊の24%は男性側に医学的要因があると言われています。

 

夫婦ともに原因がある場合は24%。

 

つまり、妊娠しない原因の半分は男性にもあるわけです💦

 

夫を連れて婦人科で精子検査をしたけど、特に異常はなかった。

 

でもなにか「夫にも妊活に協力させようじゃないか」と思っている方へ。

 

食事やティータイムに男性向けハーブを取り入れてみるのはどうでしょうか?

 

今回は、妊活中の男性に最適なハーブティーとおすすめの飲み方をご紹介します♪

 

 

不妊や妊娠力に影響する男性側の原因

 

まず、男性が妊娠力とどう関わってくるのか知っておきましょう。

 

精子の数が少ない場合、たとえば2千万個でも妊娠は可能です。

 

しかし、1回の平均3億個の精子を射出する健康的な男性より妊娠の可能性は低くなります。

 

また、精子の生産量が少ないと質の悪い精子が増える確率が高まることがあるのです。

 

そしてその精子の数や質は、以下のようなライフスタイルに影響を受けます。

 

☑ 喫煙

☑ 睡眠不足

☑ レントゲン

☑ 麻薬

☑ アルコール

☑ 化学物質

☑ ストレス

☑ 締め付ける下着

☑ 熱すぎる風呂

☑ 自転車通勤

☑ ひざ上ノートパソコン

☑ カフェイン摂取

☑ 感染症

☑ 高熱

☑ ホルモンのアンバランス

☑ 痩せすぎ、太りすぎ

 

いくつ当てはまりましたか?

 

 

男性が妊娠力を高めるための8つの方法

 

以上に挙げた妊娠力に関わる男性側要因のほとんどは、お金のかかる治療や医学的処置をしなくても、うまく克服することができます。その方法を紹介します。

 

1. 日ごろから健康的な状態を保つよう心がける

 

特にジャンクフード、脂っこい食べ物、お酒、たばこは避けるようにしましょう。

中毒になっていると、なかなか難しいんですけどね(-_-)

 

 

2. 慢性的な症状を治すよう努める

 

もし気になっている症状があったら、今回の妊活を機に改善してみてはいかがでしょうか?

健康は宝。親となる男性が全身的な健康を心がけることは、まだ見ぬ我が子への贈り物となるはずです。

 

 

3. 定期的に運動する

 

ただし、やりすぎは禁物です。過度な運動は過労やストレスの原因となり、逆効果になってしまうためです。

 

 

4. 冷たい座浴

 

精子が少ない場合は生殖系への血液循環を良くする冷たい座浴が効果的です。

ちなみに座浴とは、座った姿勢で腰から下だけ入浴すること。銭湯や温泉に行ったときも、ぜひ水風呂の活用を。

 

 

5. 睾丸を温めない

 

ズボンはゆったりとしたものを履きましょう。

下着はブリーフよりもトランクス、できれば『ふんどしパンツ』がおすすめです。

日中のふんどし着用には抵抗があっても、解放感があるから眠るときだけ履く方もいます。

あと、熱いお風呂や電気毛布、ひざ上ノートパソコンは避けましょう。

 

 

6. ペニスは奥に挿入する

 

男性は膣の奥の方に挿入し、性交後少なくとも30分間、女性は膝を曲げて仰向けになり動かないようにします。精子が卵管まで行くには、この姿勢が一番です。

 

 

7. リラックスする

 

原因不明の不妊やストレス、こころの問題を抱えている場合は、ヨガ、瞑想、睡眠療法、カウンセリング、心理療法などが有効かもしれません。

 

 

8. ハーブを活用する

 

ホルモンのアンバランスやストレス過多、性的な活力不足が気になる方にはハーブの成分が効果的です。

 

 

妊活中の男性に効果的なハーブ10選

 

男性のホルモンバランスを保つハーブ

 

【チョウセンニンジン(根)】

学名:Panax ginseng

和名:オタネニンジン、朝鮮人参、薬用人参

分類:ウコギ科

作用:神経鎮静、抗うつ、強壮、催淫、抗酸化

※中国の長寿ハーブ。色々な作用があると言われるが、若返りの強壮薬として定評がある。

 

【アシュワガンダ(根)】

学名:Withania somnifera

和名:-

分類:ナス科イガホオズキ属

作用:催淫、鎮静、収斂、苦味強壮

※アーユルベーダでは精子の過少、インポテンツ、精液の状態を改善するのに重宝される

 

【ケルプ(葉状体)】

学名:Nereocystis luetkeana

和名:ブルウキモ

分類:ヒバマタ科

作用:利尿、代謝促進、強壮

 

【ワイルドヤム/ヤムイモ(根、根茎)】

学名:Dioscorea villosa

和名:ヤマノイモ

分類:ヤマノイモ科

作用:鎮痙、利尿、消炎、胆汁排出促進、筋肉弛緩、毛細血管拡張

 

【ソウパルメット(果実)】

学名:Serenoa repens

和名:ノコギリヤシ(ノコギリパルメット)

分類:ヤシ科ノコギリパルメット属

作用:鎮静、利尿、去痰、鬱血除去、滋養、殺菌、強壮

※北アメリカの植物で、睾丸の老化、性欲減退、インポテンツ、男女問わず性欲を高める強壮剤として使われる。

 

【フォールスユニコーンルート(根、根茎)】

学名:Chamaelirium luteum

和名:-

分類:ユリ科

作用:卵巣・子宮の強壮、消化、利尿、駆虫、催吐

※米インディアンの伝統的なハーブ。子宮の虚弱やPMS、インポテンツなど不妊の特効薬として用いられる。

 

 

男性にも女性にも有効な全身的な活力を高めるハーブ

 

【チョウセンニンジン(根)】

学名:Panax ginseng

和名:オタネニンジン、朝鮮人参、薬用人参

分類:ウコギ科

作用:神経鎮静、抗うつ、強壮、催淫、抗酸化

※中国の長寿ハーブ。色々な作用があると言われるが、若返りの強壮薬として定評がある。

 

【シャタバリ(根)】

学名:Asparagus racemosus

和名:野生アスパラガス

分類:キジカクシ科クサスギカズラ属(旧:ユリ科クサスギカズラ亜科)

作用:利尿、鎮痛、催乳、去痰、強壮

※アーユルベーダでは精液の生産を促す強壮薬。不安やストレス取り除くといわれる。

 

【シナモン(樹皮)】

学名:Cinnamomum zeylanicum

和名:ニッケイ(肉桂)、ニッキ

分類:クスノキ科ニッケイ属

作用:血行促進、弛緩、強壮、神経強壮、鎮痙、収斂、消化、殺菌、脂肪分解

※十字軍の時代から何世紀にもわたり不感症やインポテンツの治療薬として使われる。

 

【ジンジャー(根)】

学名:Zingiber officinale

和名:ショウガ

分類:ショウガ科ショウガ属

作用:殺菌、発汗、去痰、消化、抗酸化、循環刺激、低血圧、鬱血除去、駆風、強壮

※多くの国で性欲増進剤として利用される。

 

 

妊活中の男性におすすめの飲み方とブレンドハーブティー

 

おすすめの飲み方

 

シナモンやジンジャーは馴染みのあるハーブですが、アシュワガンダやケルプ、フォルスユニコーンルートは入手が難しいかもしれません。運よく手に入ったら、まずはハーブティーにして飲んでみましょう。

 

飲み方は、シングルティーにしても良いですが、「苦味が残る」「強すぎる」と感じるかもしれません。特に男性はハーブティーと聞くと『ハーブ=苦手!』というイメージが出来上がっていることもあるので、普段飲んでいるお茶に少し混ぜて作るのが飲みやすいです。タイミングはやはり食事中または食後が良いでしょう。

 

もし、それが美味しいと感じるようなら、本能的に体がそのハーブの成分を欲しているのかも知れませんね。

 

 

妊活中の夫婦におすすめのブレンドハーブティー

 

  • ルピシア『マスキュラン』(シナモン、ジンジャー、チョウセンニンジン)
  • エンハーブ『女性のリズムを笑顔で過ごしたい時に』(シャタバリ、ジンジャー)

 

普段飲んでいるお茶に混ぜると良いシングルハーブティー

 

  • 生活の木『野生ソウパルメット』
  • Eティザーヌ『ワイルドヤム・ルート(根部)』

 

 

さいごに

 

男性のライフスタイルが妊娠力に影響することがわかりました。

 

妊活にはからだ作りも大事ですが、リラックスする時間も大切です。

 

夫婦でハーブティーを飲んでゆったりとした時間を過ごしてみてくださいね。

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